母とミーシャと杜の市と・・・

2008年6月6日　　　　　　　ホームページはこちらから

昨年の12月に転んで骨折をしてしまい、3か月間入院、そしてさらに3か月間介護施設でリハビリ入所をしていた母が、先日やっと戻ってきました。おかげですっかり、とはいきませんが、ずいぶんと良くなって一人で杖があれば部屋の中は歩けるようになりました。帰ってきた日は、母の猫ミーシャは母にべったりでした。ずっと離れでひとりぼっちだったので、母が帰ってきてうれしいようです。母もまた、ミーシャと暮らせて喜んでいます。が、・・・・・

母はミーシャを外に出したくありません。一日中ミーシャの居場所を確認しています。ミーシャは母のいない間、外に出放題だったので、、また始まった監禁生活に耐えられるか心配です。


母のいない間、庭の材木の上に乗ってくつろぐミーシャ

お知らせしたとおり、明日、明後日と、クラフティア杜の市に出展します。これまで、母のデイケアは土曜日があったので、土曜日のイベントで家族が出かけなければならない時には助かっていたのですが、退所後、デイケアが土曜日に取れなかったので、一人残すのは少し心配です。長男は部活だし、長女はたぶん杜の市についてくるだろうし、大丈夫かなあ？携帯を持っているから、何かあれば携帯電話で掛けてくると思うんですが・・・。準備万端整えてから出かけないといけません。駒ケ根だからそう遠くないし・・・

追記：今日杜の市の場所取りに行ってきましゅた。ウッドデッキに場所が取れました。来てね!!